麻生金融相と韓国での仮想通貨規制について、日経新聞ニュースで取り上げらてます。

麻生金融相、仮想通貨「何でも規制すればいいとは思わない」
2018/1/12 10:08
 麻生太郎財務・金融相は12日午前の閣議後の記者会見で、価格の乱高下が続くビットコインなどの仮想通貨に関し「何でもかんでも規制すればいいとは思わない」と語った。「利用者保護とイノベーションのバランスを注意しながらやっていかなければいけない」と述べ、当面は状況を見極める姿勢を示した。

 中国や韓国など一部の国で規制強化の動きがあることについて「他国のことに関してはどうのこうのというつもりはない」と説明した。そのうえで「仮想通貨がどうなっていくかはまだ意見の分かれるところだ。我々としては市場がどういったものに大きく化けていくのか、(既存の)通貨に代わる制度かどうかはまだ見えてきていない」と語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

韓国、「仮想通貨取引所の閉鎖」方針に若者が反発 文政権に新たなジレンマ
2018/1/12 21:35
 【ソウル=鈴木壮太郎】韓国政府が打ち出したビットコインなど仮想通貨取引所の閉鎖方針に20~30歳代の投資家が猛反発している。若年層にとって仮想通貨は一獲千金を狙える「夢」だ。韓国政府は過熱する仮想通貨投機を抑えるために規制を強化する構えだが、予想以上の反発に頭を抱えている。

 発端は11日、朴相基(パク・サンギ)法相が「仮想通貨取引所を通じた取引を禁止する法案を準備中で、取引所の閉鎖を目的にしている」と発言したことだ。

 韓国政府は昨年12月、仮想通貨の取引を実名の口座でしか認めないといった規制を発表した。そこにも取引所閉鎖の「検討」は盛りこまれていた。11日は国税当局による仮想取引所大手ビットサムへの税務調査も重なり、投資家は政府が取引所の閉鎖へ本腰を入れたと受け止めた。

今後の仮想通貨がどうなって行くのかは誰にも解りませんが政府の判断によって決まる事は間違い有りません。日本でも将来に於いて何らかの規制がされる事は間違い有りません。その規制内容によって繁栄か衰退か決まるでしょう。